シックの象徴 - La Maison du Chocolat

シックの象徴

時を越えたシックである象徴

丁寧に作り込まれた細部の積み重ね

 

ラ・メゾン・デュ・ショコラのブティックに入ること、それは時を越えたパリならではのシックを表現する数々の象徴がひしめく世界に入ることです。
味わいだけでなく、それに加えて美のもたらす感動が、この上なく優雅にチョコレートを包んでいます。皮革のシボを思わせる手ざわり、型押しされたリボン、装いを印象づける特徴的な縁どり。これがメゾンのスタイルとして、ひとつひとつのコフレに合わせてその形を整え表現され、意匠として刻まれており、チョコレートのもたらす束の間の喜びという特異性を崇拝の対象にまで高めています。
 
 
あるときは色のニュアンスを工夫し、またリボンの結び方や縁どりの幅にも気を使います。細部に高い価値があり、クオリティに価値があるのです。独創的なコフレの神話を神話として保つということ、それは触れることなく手を加えることであり、毎年毎年、誰もが当然だと思っていることの裏をかいて意表を突くことです。それは、ごくごく小さな、しかし本質的で不可欠な手がかりの積み重ねを通じて、チョコレートのもたらす形のない喜びを、メゾンならではの世界観で実体化すると言ってもよいでしょう。
 
チョコレートの単調さを前面に押し出すこともあれば、ブラウン、コニャック色、淡い栗色のニュアンスに変化をつけることもあり、またフルーツカラーでお馴染みの装いにひねりを加えることもあります。オリジナルモデルは、いかようにも変化を付けられます。何も変わらないようにするには、すべてが変わらなければならない、正にそうしたたゆまぬ細部の追求の上に、メゾンのコフレは生き、自らの時を刻んでいるのです。
 
お馴染みのメゾンのコフレは、時を越えた存在となるために、さまざまなトレンドを身にまとってきました。身だしなみの整え方をファッションの世界から取り入れたメゾンのコフレのたたずまいは、丁寧な仕上げにこだわる職人技から醸し出される生まれながらの自然で優美な姿に通じるものがあります。メゾンのコフレには、オートクチュールと変わらない洗練とセンスを大切にする姿勢があるのです。メゾンのコフレは、はっきりとは捉えがたいパリならではのシックな印象を語りかけ、名状しがたいフランス趣味のありようを示し、チョコレートのもたらす感動や、チョコレートと私たちの間の「フランス式の」関係を表現しています。 

 

時を越えたシックである象徴 - La Maison du Chocolat